倉敷水島ライオンズクラブ

倉敷水島ライオンズクラブとは

当クラブでは、倉敷ライオンズクラブのスポンサーにより
昭和36年(1961年)6月24日に39名の会員にて日本で丁度300番目に発足した伝統のあるクラブです。
昭和50年(1975年)に倉敷南ライオンズクラブを、また平成23年(2011年4月)には水島中央ライオンズクラブを
エクステンションし水島地区の中核的なクラブとして地域社会の発展の為に貢献しています。
発足当初のテーマは「青少年の為に」を目標とし育成設備の寄贈や社会福祉の充実につくし、
高度経済成長期の目覚ましい発展の最中には、環境整備と公害の防止への取り組みにも力を入れ、
激動する時代の変化に伴い、物心両面にわたる調和を図りながら有益な奉仕活動に専念して参りました。
現在では青少年健全育成事業を中心に「小学校ソフトボール大会」「水島地区中学校球技大会」、
「水島支所・倉敷芸科大での献血事業」「水島中央公園ライオンズの森清掃」を行っております。
小学生ソフトボール大会では、メダルに目を輝かせる少年少女の「夢」を応援し、
また、1986年(25周年)より開催されました水島地区中学校球技大会では、春の新人戦として、
野球、サッカー、バレーの3競技が開催され、創立精神を忘れず継続事業として水島地区の青少年健全育成に貢献しています。

ライオンズクラブは地域に密着した奉仕活動を行っている世界最大の奉仕団体です。

倉敷水島ライオンズクラブは、
青少年の健全育成及び献血や環境活動を柱とした奉仕活動に継続して取り組んでおります。
ライオンズクラブの一員となることで、社会に貢献しながら、自分の人生をより豊かにすることができるでしょう。
ぜひご一緒に地域社会の人々に善意の心と友愛の精神で奉仕の輪を広げていきましょう。